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矯正治療

世界100カ国以上で使用され1200万人以上が治療を受けている、 歴史が長く奨励実績が多いアラインテクノロジー社のマウスピース矯正

マウスピース矯正専門サイトもご覧ください。

マウスピース矯正をするなら
むし歯、歯周病治療もできる総合歯科を選びましょう

当院で行うマウスピース矯正についての詳しくはこちらをご覧ください。

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マウスピース矯正について

噛み合わせは全身の健康にも大きく関係しています

矯正治療とは、一般的には悪い歯並びをきれいに治す治療のことを言います。
しかしながら、単に歯並びの美容的な改善をするだけではありません。

きれいな歯並びは虫歯や歯周病の予防につながり、将来のお口の健康維持に貢献します。
よい噛み合わせは消化を助け、身体全体の健康にもよい結果をもたらします。
当院では、ご要望に合わせた矯正治療をご提案させて頂きます。

【総合歯科でマウスピース矯正治療を受けるメリット】

当院は、患者様のお口の健康を第一に考えています。治療後も美しいお口を維持するために、矯正治療を開始するにあたって歯周病治療、虫歯治療は必須だと考えています。

矯正専門歯科の場合、歯周病治療や虫歯治療、抜歯などは他院を紹介するのが一般的ですが、当法人は総合歯科であり、口腔外科専門医も在籍しているので当院で総合的に治療することが可能です。

結果として、治療期間を短くすることが可能です。 当法人には矯正専門医、インビザライン認定ドクター、インビザラインGO認定ドクターが在籍しており、患者様のニーズに沿った治療を提案できます。

【歯並びが悪いことのデメリット】

  • しっかり噛めない 体のバランス、姿勢が悪いと頭痛、肩こり、腰痛になりやすく、奥歯でよく噛めないと、食物がよく粉砕されず胃腸障害にもなるリスクが高まります。
  • 歯磨きがきちんとできない 虫歯、歯周病、口臭のリスクが高まります。
  • 見た目が気になる、笑顔に自信が持てない。
    就職、面接、新たな出会いの場など、人生の大事な局面で第一印象を良くして自分の力を発揮したい。

インビザラインの特徴

1. 目立ちにくい矯正方法

目立ちにくい矯正方法

インビザラインは、透明なマウスピース型の矯正装置を使用しているので、従来のワイヤー矯正と比較して目立ちにくい装置です。 人と会うお仕事をされている方や「矯正器具の見た目がどうも・・・」といった方に、抵抗感なく利用頂ける矯正方法です。

2. 取り外し可能

取り外し可能

インビザライン矯正はマウスピース型の矯正装置なので、いつでも簡単に取り外しが可能です。
食事の後は歯磨きや歯間ブラシを行えるので口腔内を清潔に保つ事ができます。

3. 痛みや違和感を感じにくい

痛みや違和感を感じにくい

厚さわずか5mm程のマウスピースなので、ワイヤーやブラケットのような異物感が少なく、1週間~2週間の期間で次のステップのマウスピースに取り替えて、段階的に少しずつ歯を移動させるので従来の矯正方法に比べて、痛みを感じにくいのも特徴です。

4. 通院回数が少なくて済む

インビザライン矯正はその方の進捗に合わせて装置を交換していきます。
治療が軌道に乗ってくると、通院は1ヶ月に一回程度になります。
治療期間中に装置が歯から外れてしまうなどの緊急性が少ないことも特徴のひとつです。

【こんな方におすすめ】

  • 接客業、営業職など、人前に出るお仕事の方
  • 痛みの少ない矯正治療を受けたい
  • 口内炎ができやすい、むし歯になりやすい方
  • 金属アレルギーの方
  • 歯の重なり具合がひどくない方
手軽な料金、比較的短期間、しかも審美的に満足度が高い

当院では新しい矯正システムを採用し『手軽な料金、比較的短期間、しかも審美的に満足度が高い』矯正治療を行なっています。

※適応症例が限られますので、詳しくはスタッフまでご相談下さい。

インビザラインのメリットとデメリット

【インビザラインのメリット】

インビザラインのメリット
  • 金属を使わないのでワイヤー矯正にくらべて目立たない
  • 食事の時など取り外しが可能、いつも通り歯磨きもできて衛生的
  • ワイヤー矯正に比べて、痛みや違和感が少ない
  • 接触型のスポーツや、口を使う楽器の演奏時も影響が出にくい
  • 従来より通院回数が少なくて済む
  • 金属アレルギーの方も安心
  • 同時にホワイトニングもできる
  • 治療の過程を専門のデジタル機器を用いてシミュレーションできる

【インビザラインのデメリット】

  • 1日約20時間以上装着が必要
  • マウスピースの交換を決められた通りおこなう(約週に1回くらい)
  • 噛み合わせの状態によってはマウスピースが適応しない
    〈 マウスピース矯正できないケース 〉
    ・重度の歯周病の場合
    ・治療への協力がえられない場合(マウスピースの正しい取り扱い、来院期間など)
    ・重度の顎関節症、顎変形症などの場合

【インビザラインの注意点】

  • 症例としては少ないですが、口の状態によっては治療計画通りの結果が得られない場合あり
    → ワイヤー矯正をご紹介する場合があります。
  • 正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと治療期間が延長したり、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こる場合ありする可能性があります

インビザライン治療の症例

■症例1■

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院長からのコメント

20代女性、上顎前突(出っ歯)が気になる、ということでマウスピース矯正をすることになりました。

治療の説明 1週間に1回マウスピースを交換して歯を少しずつ動かしました。
全部で3箇所IPR(歯と歯の間を0.3ミリ削る)しました。
また、アタッチメントという白いプラスチックのボタンのようなものを何箇所かの歯につけています。
マウスピースは全部で20枚でした。
副作用・リスク 一日20時間以上マウスピースを装置する必要があります。決められた順番と期間でマウスピースを交換しないと、予想通り歯が動かなかったり、時間がかかる場合があります。マウスピースを片手で乱暴に外すと歯を痛めることがあります。
治療期間 6ヶ月
費用 精密検査:33,000円
インビザライン装置:407,880円
調整料:5,500×5回=27,500円
リテーナー:33,000円
合計:501,380円

■症例2■

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院長からのコメント

20代女性、反対咬合(受け口)が気になる、ということでマウスピース矯正をすることになりました。

治療の説明 マウスピース矯正の前に、ブラッシング指導、歯石とりなどの歯周病治療を行いました。マウスピース矯正中も歯周病治療を継続しましたところ、歯肉の状態も改善しました。
また、虫歯があった親知らずの抜歯をしております。
1週間に1回マウスピースを交換して歯を少しずつ動かしました。全部で3箇所IPR(歯と歯の間を0.3ミリ削る)しました。また、アタッチメントという白いプラスチックのボタンのようなものを何箇所かの歯につけています。マウスピースは全部で53枚でした
副作用・リスク 一日20時間以上マウスピースを装置する必要があります。決められた順番と期間でマウスピースを交換しないと、予想通り歯が動かなかったり、時間がかかる場合があります。マウスピースを片手で乱暴に外すと歯を痛めることがあります。
治療期間 1年4ヶ月
費用 精密検査:33,000円
インビザライン装置:737,880円
調整料:5500×10回=55,000円
リテーナー:0円
合計:825,880円

■症例3■

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院長からのコメント

20代女性、上顎前突(出っ歯)が気になる、ということでマウスピース矯正をすることになりました

治療の説明 マウスピース矯正の前に、歯周病治療、虫歯治療を行っています。
1週間に1回マウスピースを交換して歯を少しずつ動かしました。全部で3箇所IPR(歯と歯の間を0.3ミリ削る)しました。また、アタッチメントという白いプラスチックのボタンのようなものを何箇所かの歯につけています。マウスピースは全部で46枚でした。
副作用・リスク 一日20時間以上マウスピースを装置する必要があります。決められた順番と期間でマウスピースを交換しないと、予想通り歯が動かなかったり、時間がかかる場合があります。マウスピースを片手で乱暴に外すと歯を痛めることがあります。
治療期間 1年5ヶ月
費用 精密検査:33,000円
インビザライン装置:737,880円
調整料:5500×11回=60,500円
リテーナー:33,000円
合計:864,380円

インビザラインのよくある質問

マウスピースは装着したまま食事できますか?
回答

食事や間食の時は必ずマウスピースを取り外す必要があります。
水はマウスピースをつけたまま飲んでも問題ありません。

着色しやすい飲み物は、マウスピースの中に入ってしまい歯に色がつきやすくなります、糖分が含まれている飲み物の場合は、マウスピースの中に糖分が停滞してむし歯を発症しやすくなります。

あやまって飲んでしまった場合は、なるべく早くマウスピースを外しうがいをして、マウスピースも洗浄しましょう。

マウスピース矯正で抜歯を行うことはありますか?
回答

ケースによりますが、マウスピース矯正ではできる限り抜歯をしないという選択肢のもと治療方針を決めますが、歯列の状態によっては抜歯を行うケースがあります。

忙しくて、定期的に通えないのですが、治療中はどれくらいの頻度で通いますか?
回答

マウスピース矯正は装置の調整やメンテナンスをほとんど必要としないため、必ずしも1ヶ月に1回通う必要はありません。
症例にもよりますが当院では最初の3ヶ月くらいは1ヵ月、その後患者様が取り扱いに慣れて頂ければ約2ヶ月に1回の通院をお願いしています。
装着時間などのルールを必ず守って頂ければ、さらにまとめて数ヶ月分のマウスピースをお渡しすることも可能です。
通院回数が従来の矯正治療よりもずっと少ないため、マウスピース矯正こそ忙しくて通院が難しいという方におすすめです。

痛みはどれくらいあるのですか?
回答

新しいマウスピースを装着した直後は、もしめつけられるような違和感や軽い痛みを訴える場合が多いですが、ほとんどの方が2、3日で慣れてきます。
一般的なワイヤー矯正に比べてマウスピース矯正の方が痛みは少ないです。
場合によっては特定の歯や顎の関節に一時的に強い痛みが出ることもありますので、その場合は担当の歯科医師が素早く対応いたします。

治療期間はどれくらいかかるのですか?
回答

平均的な治療期間は、保定期間を入れて1~3年ほどです。
しかし、マウスピース矯正は、コンピューターによる精密な治療計画に基づいて歯を動かすので、余計な歯の動きがありません。
そのためワイヤーの装置と変わらないか、症例によっては半分くらいに早まることもあります。

インビザライン治療の流れ

Step1.カウンセリング

定期健診の大切さ

インビザライン矯正を希望される場合は、精密検査を受けて頂きます。口腔内検査の他にレントゲン撮影、お顔やお口の中の写真撮影を行い、精密検査の結果を元に治療計画について説明いたします。 むし歯、歯周病の確認もいたします。

Step2.精密検査、治療計画のご説明

定期健診の大切さ

はじめに担当歯科医師が口腔内の状態を診ながらヒアリングを行い、インビザラインについてメリット・デメリットなどの説明をいたします。不安や疑問についてもお答いたします。

Step3.無料シミュレーションとお見積りのご提案

無料シミュレーションとお見積りのご提案

口腔内3Dスキャナー『iTero element 5D』で、口腔内の3Dデータを作成して、矯正後の歯並びのシミュレーションをお見せします。
お見積書を作成します。

Step4.歯型取りとインビザラインの製作

歯型取りとインビザラインの製作

口腔内3Dスキャナー『iTero element 5D』で、インビザライン作製用の歯型を撮影いたします。

Step5.インビザライン治療開始

インビザライン治療開始

マウスピースは約1週間で新しいものに変えて頂きます。装着期間は8カ月~1年で1日22時間以上装着頂きます。食事と歯磨きの時は外して下さい。※期間は目安になります。

Step6.保定期間

保定期間

治療完了後にリテーナーを使用して後戻りを防ぎます。保定期間は1年間就寝時につけて頂きます。(発育のため18歳くらいまでは保定期間になります)※期間は目安になります。

マウスピース矯正(インビザラインの料金)

精密検査 口腔内のスキャニングを行い矯正後の歯並びシミュレーションを行います。

費用:33,000円(税込)
インビザラインGO 大臼歯を動かさず、前歯のみ歯列矯正に特化した矯正治療
・前歯のみ治したい方
・矯正の後戻りを治したい方

費用:455,000円(税込)
インビザライン 大臼歯(奥歯)を含めてすべての歯を動かす矯正治療

費用:833,000円(税込)
リテーナー(保定装置) 保定期間に装着する後戻り防止装置

費用:33,000円(税込)
調整料 矯正期間中(原則1か月に1回)の装置の調整

費用:5,500円(税込)

矯正治療の一般的なリスクや副作用について

矯正装置による不快感、痛みがでる場合がありますが数日間で慣れます。
歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。

診療スケジュール

当院へのお電話からの問い合わせは011-780-3001へ

診療時間
9:30〜13:00
14:00〜19:00
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休診日 / 日曜・祝日
▲・・・土曜診療 9:30~12:00 13:00~16:00
お問い合わせはこちら
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札幌でマウスピース矯正(インビザライン)の実績多数の歯医者、安心と信頼の博愛会の歯科医院へ
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